種類が多すぎて選べない? コーヒーメーカーの種類と3つの比較ポイント

2019/09/19

カフェで提供される本格的なコーヒーを自宅で味わえたら、なんて思いませんか。せっかく購入するなら性能の良いコーヒーメーカーを選びたいものの、種類が多くて絞り込むのが難しいと感じる方もいるようです。コーヒーメーカーは抽出の仕方で大きく4種類に分けることができます。希望の種類が決まったら、次に複数のポイントで候補を比較することが重要です。こちらではそんなコーヒーメーカーの種類や3つの比較ポイントを解説しています。ぜひ参考にしていただき、ご自身にぴったりのコーヒーメーカー探しにお役立てください。

コーヒーを淹れる方法で選ぶ

コーヒーメーカーには様々な種類があり、コーヒーを淹れる方法も異なります。まずはコーヒーメーカーの種類を解説しましょう。

ドリップ式

一般的に家庭用として使用されるのが、ドリップ式のコーヒーメーカーです。挽いた豆をセットするとその上から電気で沸かしたお湯が注がれ、フィルター越しにコーヒーがろ過されて保温プレートの上に置かれた容器に溜まっていきます。ドリップ式のコーヒーメーカーにはミルあり・なしの2種類があります。価格も安価なものが多く、自宅で手軽にコーヒーを楽しみたい場合におすすめです。

カプセル式

カプセル式は1杯分ずつ個包装されたカプセルをセットして抽出するタイプのコーヒーメーカーです。コーヒー豆を挽くことも、分量を量ることも不要のため、簡単にコーヒーを淹れることができます。多くの販売元でカプセルの種類を豊富に取り揃えており、様々なコーヒーのラインアップ以外に、カプチーノやカフェラテなども販売しています。複数のフレーバーや種類を選んで気軽にコーヒーを楽しみたい方はカプセル式が重宝するでしょう。コーヒー豆をご自身で取り出してコーヒーメーカーの中に入れる必要もないため、こぼす心配もなく、簡単に掃除できるのもメリットも一つです。一方で一杯当たりの単価はドリップ式より高めになりがちなことについては注意が必要です。

サイフォン式

蒸気の圧力を利用してコーヒーを抽出するタイプがサイフォン式のコーヒーメーカーです。サイフォン式の大きな特徴の一つが、コーヒーを抽出している様子を眺めることができる点です。フラスコにコーヒーが溜まっていく様子は、まるで理科の実験を見ているようで、視覚的に楽しむこともできます。アナログでレトロなサイフォン式の抽出方法は一部のコーヒー愛好家や喫茶店から支持されており、コーヒーサイフォンをインテリアとして飾る人もいるほどです。一方他の抽出方法に比べて、手間がかかる点には注意が必要です。

エスプレッソマシン

自宅でエスプレッソを楽しみたい場合は、エスプレッソマシンがおすすめです。凝縮されたコーヒー本来の香りやうまみを堪能できるエスプレッソを自宅で味わうことができます。エスプレッソマシンはその名の通り、エスプレッソを淹れるためのものですが、近年ではレギュラーコーヒーを淹れられる製品も登場しています。牛乳を加えてカプチーノやカフェラテを飲みたい方は、ミルクタンク付きのマシンを選ぶとさらに高い満足感が得られるでしょう。

コーヒーメーカー比較のポイント

コーヒーメーカーの種類が決まったら、その中からご自身やご家庭にぴったりのものが選べるように候補を絞り込んでいきましょう。その上では様々な要素で比較することが大切ですが、特に重要視したい機能・使い勝手・デザインについて解説していきます。

機能

コーヒーメーカーの価格は千差万別です。必要最低限の機能で満足できる場合は、リーズナブルなコーヒーメーカーでも良いですが、高価なものはその分機能が充実しているものです。コーヒー豆はそれぞれに個性がありますが、その個性を存分に引き立たせるような抽出設定ができるメーカーはどうでしょうか。個性を持つのはコーヒー豆だけではありません。コーヒーを飲む私たちにも個性、つまり好みがあります。好みの苦みや酸味に調整できる機能があれば、日々のコーヒータイムがさらに楽しくなるでしょう。

使い勝手

せっかく美味しいコーヒーを淹れられるコーヒーメーカーでも、使い勝手が悪いものはそのうち使用するのが面倒に感じられるでしょう。そのため使い勝手の良さには注意が必要です。また見逃せないのが、掃除のしやすさです。コーヒーの粉や水が溜まる部分の取り外しが簡単に行えるかどうか、コーヒーメーカーの内部・外部を清潔に保ちやすい構造かどうかは、購入する前に入念にチェックするようにしましょう。

デザイン

抽出したコーヒーの味に直接的には関係のないことですが、コーヒーマシンのデザインも比較しておきたいポイントです。デザインが優れていると感じるコーヒーマシンで淹れるコーヒーはより美味しく感じるものですし、インテリアとしての機能を果たすこともできるからです。ご自宅に訪れた友人におしゃれなコーヒーメーカーで淹れたコーヒーを振舞えると、少しだけ鼻が高くなる気がしませんか。

コーヒーメーカーの種類のまとめ

コーヒーメーカーの種類と3つの比較ポイントについて解説しました。種類によって簡便性や一杯あたりのコストが違うことがお分かりになったことと思います。購入したい種類を絞り込んだら、機能・使い勝手・デザインで比較してみることをおすすめします。自宅で美味しいコーヒーを口にできると、一日の良いスタートダッシュを切れるものです。コーヒーメーカーのある生活で、素敵な朝を彩ってみるのはいかがでしょうか。

カテゴリ:スタッフのコーヒーライフ
| 投稿日:2019年09月19日 |
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